PLANNER / SCENARIO RECRUIT — NOVEL GAME

メリトクラシア

MERITOCRACIA — REBOOT

喪失から始まる、成長群像劇。

実力主義国家で試験に挑む少年の物語。
制度と人間が噛み合い、選択が意味を持ち、
伏線がゲーム体験へと変わる——

NOVEL GAME MULTIPLE ROUTES ENSEMBLE CAST ORIGINAL IP

CONCEPT

Meritum Omnia Vincit

功績はすべてに勝る

血統ではなく実力を、出自ではなく功績を——
そう標榜する国家のなかで、最下層の少年が試験に挑む。

正しい答えのない問いが立ちはだかり、
仲間との出会いが信念を揺さぶり、
制度の歪みが少年の選択を問いつづける。

これは成長の物語であり、群像劇であり、
ノベルゲームにしたとき最も輝く形の物語です。

WORLD

世界観

前産業革命期を下敷きにした架空国家〈メリトクラシア〉。
港湾・市場・士官学校・三兵団——制度が物語の骨格になっています。

NATION
能力主義国家 メリトクラシア
建国8年目の新興国。「功績こそがすべて」を理念に掲げ、グローリアテストによる選抜制度を核とする。出自よりも実力が優先されると標榜しつつ、その内側には誰も語らない歪みが宿っている。
SYSTEM
グローリアテスト
国家が管理する選抜試験。合格者のみが審問庁・士官学校への門を開かれる。複数科目制で部分合格が認められており、平民にとって唯一の階層突破ルート——それが主人公の挑む試験です。
CLASS
階級と出自の非対称
貴族・上位市民・平民の三層構造が存在する。建前は能力主義。しかし推薦枠・情報の非対称性など、構造的な不公平は随所に残る。その矛盾が、物語のドラマを生みます。
CAPITAL
首都 グランセントラル
中央市場・行政中枢区・士官学校・港湾物流区を擁する首都。物語の主舞台となり、ZERO編のテロ事件から本編の試験・任務まで、街そのものが群像劇の器として機能します。
メリトクラシア 国章

STORY

物語の入口

PROLOGUE — ZERO編

テロで大切な人を失った少年が、
能力主義国家の試験に挑む。

建国記念日の中央市場で起きた事件。
少年・ジェイドはそこで何かを失い、
そして初めて「制度の守護者」を目撃した。

二年後——彼はグローリアテストの受験を決意する。

ZERO編 Year +8。建国記念日、中央市場炎槍事件。ジェイドの原点が刻まれる。
本編 Year +10。グローリアテスト編開始。制度・信念・人間関係が絡み合う。
以降 士官学校生活、任務、事件——国家の深部へと物語は進んでいく。

GAME EXPERIENCE

ゲーム化した時の強み

この物語はノベルゲームにしたとき、特に力を発揮する構造を持っています。

01
選択が関係性を変える
一本道を基本としながら、プレイヤーの選択によって会話・人物関係・演出の細部が変化。読むたびに異なる体験を生み出す構造を想定しています。
02
伏線が「再読」で変わる
別視点や再読によって、序盤の何気ないシーンが後半に意味を持つ設計。「わかってから戻る」体験がノベルゲームの醍醐味として機能します。
03
群像劇が試験・任務と噛み合う
試験・任務・対立・陰謀が各章で発生。キャラクターごとに立場・価値観・思惑・秘密があり、交流を通じて人物像が深まっていく群像劇構造。
04
制度が物語のルールになる
グローリアテストという選抜制度が、物語の緊張感と進行の骨格を担う。「試験に合格する」という明確な目標が、ゲームプレイのリズムと一致します。
05
補完エピソードの拡張性
主人公視点を軸に、他キャラクター視点の補完エピソードを展開可能。番外編・ギャグパートなど、コア物語の外側に広がりをつくりやすい構造です。
06
小説版が正史として存在する
「なろう」にて連載中の小説版が正史ルートの基盤。既存のシナリオ資産を活かしながら、ゲームとしての肉付けを積み上げる開発スタイルを想定。

FACTIONS & INSTITUTIONS

勢力・機関

三兵団と二大機関が、国家の秩序・武力・監察を三軸で維持する。
それぞれの思惑が、群像劇の複雑さを生み出します。

ZG
中央警備隊
ZENTRAL GARDE
内務・治安維持・国家試験運営を担う中枢直属の精鋭部隊。エリートの集まりであると同時に、腐敗の温床にもなりうる権力の象徴。
FO
前線騎士団
FRONTORDEN
対外戦争・最前線での戦闘を担う部隊。死亡率は高く、実力主義が文字通り試される場。ジェイドが最初に憧れを向ける組織。
VA
監察特務隊
VIGIL ARCANA
国境・未確認脅威の監視と極秘任務を担う影の組織。記録に残らない仕事を請け負い、国家の裏側を知る者たちが集まる。
INSTITUTION
審問庁
INQUISITION BUREAU
グローリアテストを管轄し、士官候補生を選抜・管理する機関。物語における制度の体現者であり、正義と腐敗が交差する場所。
INSTITUTION
士官学校統括院
OFFICER ACADEMY
国家の将来を担うエリート候補生を育成する機関。試験・任務・対立が繰り返される、物語の主舞台のひとつ。
RULER
統治構造
DUKE & PARLIAMENT
Duke(公爵)を国家元首とし、商人・地主・三兵団代表による議会が存在する立憲公爵制。建国8年目の政治的不安定さが、物語に緊張感を与える。

CHARACTERS

主要人物

それぞれが異なる立場・価値観・秘密を持ち、
群像劇として物語を動かします。

PROTAGONIST
ジェイド・レオンハルト
最下層平民出身の少年。答えを持たないまま、制度と人間の狭間を進む。グローリアテストへの挑戦が、彼自身の正義を問いつづける。
HEROINE
アイリス=アールグレイ
ダークエルフの少女。静かな孤独を内側に抱えながら、ジェイドとの出会いで初めて「名前で呼ばれる場所」を得る。
CADET
ヴィオラ=スティルネン
中〜上位貴族出身の士官候補生。正しさを疑ったことのない少女が、制度の外側に触れたとき何を選ぶか。制度の擬人化として設計されたキャラクター。
INSTRUCTOR
ユミナ
平民出身・審問庁所属の教官。グローリアテスト最優秀成績の実力者。感情ではなく正しさと責任で動く人物だが、その倫理観は制度の内側で静かに揺れている。

FUTURE POTENTIAL

IPとしての広がり

本作は小説・ゲーム・世界観資料が有機的に繋がるよう設計されています。
段階的な展開を視野に入れながら、まずはノベルゲームとして世界観の核を構築します。

PHASE 01
ノベルゲーム
小説版を正史軸に、選択・関係性・演出が変わるゲーム体験として実装。
PHASE 02
世界観IP展開
キャラクター・国家・制度設定を活かした副読本・番外編・外伝シナリオ。
PHASE 03
マルチメディア
設定・世界観の充実を基盤に、将来的な媒体展開の入口を開いておく。
RECRUIT

スタッフ募集

本作は現在、制作に参加いただけるスタッフを募集しています。

完全リモート・テキストベースで進行する、同人個人プロジェクトです。
企画初期段階からご一緒いただける方を歓迎します。

ご興味のある方は、 Game Creators CAMP または X(Twitter)DM よりご連絡ください。
継続連絡の方法は、やり取り開始後に相談のうえ調整します。

※ 本企画は同人個人プロジェクトとして進行中です。
※ 参加条件・進め方は、役割やタイミングに応じて相談のうえ調整します。
※ 本資料は企画初期段階のため、内容・仕様は変更となる場合があります。

より詳しい企画概要をご覧になりたい方は、 企画書PDFはこちら